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【神勝寺】目の眼 202207

「目の眼」7月号の特集に芳澤先生の解説記事と墨蹟画が掲載されました。

 

「目の眼」は1977年発刊、現在は1000部ほど発行

本誌の特徴は、古美術の中でもハイエンド系や名品を特集することが多く

広告主も繭山龍泉堂や壺中居、瀬津雅陶堂、谷松屋 戸田、谷庄など名店が多く参加。

広告ページの作品も素晴らしく、広告も雑誌のひとつの見どころである。

近年ではInstagramを中心に活動している若手古美術商にもスポットライトを当て

若い方々がカジュアルに楽しめる骨董のスタイルも紹介。

また、最近ではSNSやYou tubeコンテンツにも積極的に取り組みを行っており

今回掲載の「荘厳堂」も墨跡の見るべき名品としてSNSなどで画像で紹介予定です。

202207_目の眼芳澤勝弘先生